mother

mother2015/02/25

Morning Madness

「モーニング・狂気」っていうところでしょうか?!

子どものいる家庭の朝の時間のことを言います。
子どものいる家庭なら絶対に…わかってくれるはず。
子どもほど素晴らしく時間の感覚のない人間はいない。
…ですが、時間の感覚のない人間を相手に朝仕度して、オンタイムに家を出ようとすることは、それはもうcrazyにもなります!

小さな女の子を育てている友人に聞くと、女の子は割と身仕度が好きな子が多いようですが、こだわりも多く、その日の洋服はもちろんのこと、靴下からヘアーバンド、インナーに着るパンツの柄や色まで何から何まで自分のこだわりの通りでなければならないんですって。
でも毎日のことだから、着たいものがお洗濯中だったり、お母さんが準備して出したものが気に入らずダダをこねたり。。。

我が家は小さな男の子。身仕度にはほとんど興味がないですね。
わたしが出したものをそのまま着てくれるのですが、とにかく「どうぞお着替えしてください」と言っていることすら耳に入らないぐらい、ギリギリまで遊び続けます。着替え前だけじゃなくて、起きた瞬間から遊んで、「朝ご飯食べましょう」も、「顔を洗って、歯を磨きましょう」も、「お荷物持ってお靴履いて」も、ジャケットをやっと着たと思ったら「チャックを閉めてね」も… とにかくどれも3-4回は言い続けないと耳に入らず。。

もちろんわたしは、自分の身仕度や朝食の準備/片付け、お洗濯まわしながら…すべてを同時進行している朝なのですが、その間にもう何度も何度も同じことを言い続けている自分の声にイヤになるものです!!

そんな時、わたしが思うのは「主婦や母業、夜間シフトにしてほしい」という率直な意見です。
夜間シフトを受け持ちます。
朝はやっぱりマイソールクラスが好きです!!!!わたしをあの静かで神聖な場に戻して!!!(笑)
な〜んて内心思うのです。。。(今日は水曜定休日ですが)

子どもは野蛮です。
あ、違った、野性的です。(笑)
ご飯だってテーブルまわりボロボロこぼしながらほおばるし、靴下すがたで廊下スケートするし、片付けても片付けても散らかすし、せっかく作った完璧ご飯を見て、味見もすらしていないのに気分だけで「これ嫌い。」とか決めつけられたりする日も。
大人の礼儀や良識にかけます。

で、ここまではグチというか、事実です。
で、いつものわたしのブログだと、「こういう時はこうしたらイイヨ!」なんてヒントを伝えたかったりするものですが、実はね、今日は

ないんです。(笑)

どんなに前倒しで早起きして優雅な朝を過ごしても、最後の10分はMadness.
それに疲れて我が家ではMadnessピンチの時に使う二人だけの「魔法の合い言葉」というものまで作りました。Madnessゾーンに入りそうになったら、どちらかがその合い言葉を口にしたら、一瞬で自動的に休戦する、というお約束です。
不服であっても、ダダこね顔のままでも、一旦完全休止します。
でもね、それでも合い言葉の直前まではMadnessなの。
そして翌朝も再び似たようなこと。
完全回避はできなかった。。

今朝もそんな調子で保育園登園を済ませてきましたが、そこでフと辺りを見回すと、どこの家庭も同じなんですね。
大人は大人の秩序があるけど、子どもはアニマルです。
「○○ちゃん、早く上履きに替えて」「何グズグズしてるのっ!!」「もう行くよ!!早く来なさい」なんてセリフは登園時の保育園玄関でよく聞こえるものです。
そんな子ども達を預かってくれる保育園様様です。

大人がノイローゼにならないでhappyに子どもを育てるために、親はちょっとぐらいは距離があった方がいいバランスなのでは?!なんて思うのです。
だから、保育園様様、おじいちゃんおばあちゃん様様、ベビーシッター様様…
お友達同士&お友達のparents様様、みんなで協力し合おうね。

ほんでもって、たまには「あああ、Morning Madnessってサイテーーー」って
ただのグチであったとしても、隠さず飾らず、赤裸裸に共有して
慰め合うのはどうでしょう。
ほら、あなただけじゃないよ、ココはわたしも同じよ、って。

そんなのもたまには必要なんじゃないかな、ってわたしは思うのです。
大人も… 実は内心子どもだったりするからね。


「靴下を履いて」と言っても、カメラを見つけ出して靴下を履かないようすの写真を撮っていることを明らかに楽しんでいる小さな人。その瞬間は憎い!!のにやっぱり仕上がりの写真を見るとカワイイ♥と思っちゃうのはナゼ??笑。


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2015/02/25

「モーニング・狂気」っていうところでしょうか?! 子どものいる家庭の朝の時間のことを言います。 子どものいる家庭なら絶対に…わかってくれるはず。 子どもほど素晴らしく時間の感覚のない人間はいない。 …ですが、時間の感覚のない人間を相手に朝仕度して、オンタイムに家を出ようとすることは、それはもうcrazyにもなります! 小さな女の子を育てている友人に聞くと、女の子は割と身仕度が好きな子が多いようですが、こだわりも多く、その日の洋服はもちろんのこと、靴下からヘアーバンド、インナーに着るパンツの柄や色まで何から何まで自分のこだわりの通りでなければならないんですって。 でも毎日のことだから、着たいものがお洗濯中だったり、お母さんが準備して出したものが気に入らずダダをこねたり。。。 我が家は小さな男の子。身仕度にはほとんど興味がないですね。 わたしが出したものをそのまま着てくれるのですが、とにかく「どうぞお着替えしてください」と言っていることすら耳に入らないぐらい、ギリギリまで遊び続けます。着替え前だけじゃなくて、起きた瞬間から遊んで、「朝ご飯食べましょう」も、「顔を洗って、歯を磨きましょう」も、「お荷物持ってお靴履いて」も、ジャケットをやっと着たと思ったら「チャックを閉めてね」も… とにかくどれも3-4回は言い続けないと耳に入らず。。 もちろんわたしは、自分の身仕度や朝食の準備/片付け、お洗濯まわしながら…すべてを同時進行している朝なのですが、その間にもう何度も何度も同じことを言い続けている自分の声にイヤになるものです!! そんな時、わたしが思うのは「主婦や母業、夜間シフトにしてほしい」という率直な意見です。 夜間シフトを受け持ちます。 朝はやっぱりマイソールクラスが好きです!!!!わたしをあの静かで神聖な場に戻して!!!(笑) な〜んて内心思うのです。。。(今日は水曜定休日ですが) 子どもは野蛮です。 あ、違った、野性的です。(笑) ご飯だってテーブルまわりボロボロこぼしながらほおばるし、靴下すがたで廊下スケートするし、片付けても片付けても散らかすし、せっかく作った完璧ご飯を見て、味見もすらしていないのに気分だけで「これ嫌い。」とか決めつけられたりする日も。 大人の礼儀や良識にかけます。 で、ここまではグチというか、事実です。 で、いつものわたしのブログだと、「こういう時はこうしたらイイヨ!」なんてヒントを伝えたかったりするものですが、実はね、今日は ないんです。(笑) どんなに前倒しで早起きして優雅な朝を過ごしても、最後の10分はMadness. それに疲れて我が家ではMadnessピンチの時に使う二人だけの「魔法の合い言葉」というものまで作りました。Madnessゾーンに入りそうになったら、どちらかがその合い言葉を口にしたら、一瞬で自動的に休戦する、というお約束です。 不服であっても、ダダこね顔のままでも、一旦完全休止します。 でもね、それでも合い言葉の直前まではMadnessなの。 そして翌朝も再び似たようなこと。 完全回避はできなかった。。 今朝もそんな調子で保育園登園を済ませてきましたが、そこでフと辺りを見回すと、どこの家庭も同じなんですね。 大人は大人の秩序があるけど、子どもはアニマルです。 「○○ちゃん、早く上履きに替えて」「何グズグズしてるのっ!!」「もう行くよ!!早く来なさい」なんてセリフは登園時の保育園玄関でよく聞こえるものです。 そんな子ども達を預かってくれる保育園様様です。 大人がノイローゼにならないでhappyに子どもを育てるために、親はちょっとぐらいは距離があった方がいいバランスなのでは?!なんて思うのです。 だから、保育園様様、おじいちゃんおばあちゃん様様、ベビーシッター様様… お友達同士&お友達のparents様様、みんなで協力し合おうね。 ほんでもって、たまには「あああ、Morning Madnessってサイテーーー」って ただのグチであったとしても、隠さず飾らず、赤裸裸に共有して 慰め合うのはどうでしょう。 ほら、あなただけじゃないよ、ココはわたしも同じよ、って。 そんなのもたまには必要なんじゃないかな、ってわたしは思うのです。 大人も… 実は内心子どもだったりするからね。 「靴下を履いて」と言っても、カメラを見つけ出して靴下を履かないようすの写真を撮っていることを明らかに楽しんでいる小さな人。その瞬間は憎い!!のにやっぱり仕上がりの写真を見るとカワイイ♥と思っちゃうのはナゼ??笑。

くつしたIMG_8266




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2014/10/10

一昨年前だったかな…? 東京で活躍していたキャリアウーマンで、とても美しくて輝かしくて、誰でも気づくようなHappyオーラの持ち主で、一緒にヨガをする仲間でもあった彼女が妊娠して、みんなで大変喜ばしく思っていました。 わたしの友人でもある彼女は、後に東京でのキャリアを離れ、旦那さまと一緒に外国へ移住しました。 みんなで彼女をお見送りしました。 安産で赤ちゃんが生まれたと報せをもらって、みんなでとてもHappyになりました。 しかし、その後一通のメールで、実は彼女の息子はダウン症を持って生まれたのだと知らされました。 思ってもみなかったことだったので、とても驚いたし、同じ母として深く同情しました。 わたしは、遠くの日本から大してできることはないかもしれないけど、お手紙を書いたり、とにかく想いを伝えました。 きっと、わたしには想像もできないほどの大変さがあるかもしれないけど、一緒にがんばろうね、って。 その後初めて迎えたクリスマスには、滞在先の外国からクリスマスカードが届いて、その表紙に彼女は息子の写真を使っていました。 わたしは… なぜかそのことが嬉しくて嬉しくて…。 きっと、彼女がその子のことを隠そうとしなかったり、その子が彼女の愛のもとですくすくと育っているようすが目に見えたからかもしれません。 わたしは、カードが届いたその日から、今でもそのカードをうちの壁に貼って飾っていて、毎日見ています。 わたしは、彼女のことを誇りに思います。 母として、友として。 彼女とは、妊娠後期にも会っていたのだけど、考えてみれば、彼女はいつ頃からお腹の子供がダウン症だと知っていたのだろう? いろんな技術が進んでいるからこそ、いろんな選択肢が生まれる。 今を生きるひとりの現代女性にとって、それは必ずしも簡単なことではない。 わたしだって、なってみないと自分がどんな想いで、どんな選択をするのか、わからない。 わからないから、どんな選択をする人のことも、批判はない。 批判できない。 みんな、仲間としか思えないよ。。。 子育てって、とてつもなく大変です。 自分で生き続けることが精一杯な日に、他の誰かを見守るなんて、不可能に感じることだってあります。 “But isn’t it like that for ALL mothers?” (でもそれって、どんなお母さんだって抱える悩みじゃない?) これは、以下の動画ですごくわたしに響いた言葉です。(ブログ文末です。) 子どもには、子どもの世界がある。 親は、大人として、子どもを大人の世界に引っぱり込むばかりではなく、 子どもの世界に入り込んであげることが大切なのではないかと思う。 大変なんだよ… 大変なことなんだよ… わたしが子育てするのが超super大変なのと同様に、わたしのパパもママも、ほんと良くやったよ。。 ただわたしが、ここまで生きて、また他の誰かの母になっているだけで、すっごいことなんだよ。。 だからさぁ、もっともっと支え合って生きようよ。 いかなる状況で、いかなる選択を持って生きている人だって、 きっとみんな精一杯やっているんだよ。 だから、みんなもっともっと支え合って生きようよ。   ーーー もしも、あなたのお腹の中の赤ちゃんがダウン症だと分かったら? この動画はイタリアのダウン症団体に寄せられた、一通のメールがきっかけとなって制作されました。そのメールの送り主は、妊娠中の女性。 「お腹の中にいる赤ちゃんがダウン症だと分かって、怖いのです。この子が将来どういう人生を歩むのかわらかない。」 このメールを受け取った団体は、世界中の10近くのダウン症団体に協力をあおぎ、資金と協力を募り、そしてメールに答える1つの動画を作りました。 DEAR FUTURE MOM [...]

世界IMG_7204



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2014/09/23

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