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philosophy2015/12/19

Our Future in the Now

今年からひとり息子を送り始めた、はじめての習い事。
スポーツ関係のアクティビティで、男性指導者のもとでカラダを張って身体能力をフルに使いながら、様々な「不可能」を次第に「可能」にしていく、というプログラム。

このアクティビティ・クラスの創立者の方が素晴らしい方で、その方のフィロソフィはわたしがヨガを通して自分の経験として学び、身につけてきたことととても通じるものがあるのです。それは、mindとbodyを実践と実行と通して結んでいくこと。また、ヨガを指導する際に生徒の中でそれを的確に観ていくこと、ガイドすること。どちらも素晴らしく通じるフィロソフィがあるので、今日はみなさんとshareしたいと思いました。

“Most people think that Children represent our future.
Actually, Children represent our Past.
Their existence, their DNA, their everything is a representative of our Past. They come from the lineage that was us, and our ancestors. Everything we can teach them comes from our past experiences and what we have learned from them.

…but for our Children, we represent the possible Future.
When our Children look at us, see our existence and our presence, they see… what they may possibly become like in the future, when they grow up.

That’s why it’s SO important that we are constantly improving ourselves.
Never standing still in time and in our scope of possibilities. That we keep expanding ourselves and we keep making possible, what we thought was not possible for ourselves.”

多くの人が、子供たちは私たちの未来の象徴であると考えます。
しかし本当は、子供たちは私たちの過去の象徴なのです。
子供たちの存在、彼等の遺伝子、彼等のすべては、私たちの過去から受け取ったものでできているのです。
彼等の存在そのものが、私たちや私たちの先祖からできていて、また、私たちが彼等に受け継ぐことのできるすべての知恵も、私たち自身の過去の経験やそれを通しての学びでできているのです。

…しかし、子供たちにとって、私たちは未来の象徴なのです。
子供たちが私たちを見る時、私たちの存在や身の振る舞いを目の当たりにする時。それは彼等にとって、「もしかしたら将来こうなるのかもしれない」という可能性の象徴なのです。

だからこそ、私たち自身が常に自分を高めていることがそれだけ重要なのです。
大人になった時間の中で、頭打ちになった平野に留まるように暮らしているのではなく、常に自らの可能性を広げていること。私たち自身が、自分にとって「不可能」だったことを「可能」にしていく、その動きが大切なのです。

 



i love these words… and the philosophy behind it.

わたしのツールは、ヨガ。
彼のツールは、体操やスポーツアクティビティ。

でも共通しているのは、ボディを扱う際に、そのウラにある「マインド」なのです。

こんなこと、、絶対にできない!

と思っていたことを、ちょっとずつ、一つずつ「あれ?これできるようになるかもしれない!」と思わせること。
わたしはね、ヨガを通して、自分の呼吸とカラダと、most importantly マインドを用いて、それを自分にやってきたんだよ。
今でも毎日やっている。
だから、それはみんなにもできることなんだって、わかっているのです。

これから2015年も幕を閉じようとしていて、新しい年が始まろうとしています。

ただのヨギーの勘だけどね、きっと、来年以降もっともっと多くの方が、こういった大切なことに気づき始めるんだと思うんです。
It’s NEVER about the pose or the physique– but the SPIRIT behind it.

カラダやポーズの問題ではないんです。
けれど、それを通して、それを扱うスピリットが、無限な可能性を抱いていること。

そんな計り知れない叡智の泉が、一人ひとりの中にあって(正確に言うと、一人ひとりの丹田の奥底のポイントのところにあって、その「点」が脳・マインドに直結しているのです)、すべての人間が、その普遍な泉と、自分の中の中心にてアクセスし、つながっていることが、できるのです。

 

The Future is in the Now.

In ALL the Possibilities of the Now.


2016年も、自分の中の、旅に出ようね。

 

 

☆☆ISC(vedaのヨガ集中講座、インテンシブ・スタディ・サークル)はまさに可能性を広げる、マインドのYOGA!!☆☆
吉川めいがデザインする、実践的なヨガフィロソフィやライフスタイルの決定版、大人気集中講座!流派を問わず、ヨガの練習と学びを深めることを目的としたコースです。クラス内でのヨガのポーズのプラクティスは最小限に抑え、講話やマインド(メンタル面)、そして精神面に包括的にアプローチして働きかけるアクティビティが満載な特別講座。初めての方から~経験者まで、年齢や性別、ヨガ経験問わずどなたでも楽しく学んでいただけます。詳しくはコチラのページコチラの説明会の様子をご覧ください。(早割適応は2016年1月8日まで。)2016年の開催は、地方からの参加者にさらにやさしいスケジュールとなっております。詳しくはお気軽にスタジオにお問い合わせください。

コンセプトスタジオveda【年末年始休業のお知らせ】
2015年12月28日(月)〜2016年1月3日(日)


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2015/12/03

ヨガ哲学とかヨガ・フィロソフィって、ヨガの世界に関わっているとよく耳にしたり目にしたりする言葉だと思います。でもなんかこう、気軽にスポーツジムなどで取り組む一般的なヨガとはまたちょっと違ったニュアンスでもありますよね。「哲学」とか「フィロソフィー」と聞くとどちらかというと学問とか、ちょっと堅苦しいイメージを持つ人も少なくないと思います。 実際のところ、ヨガが「生きる上での知恵」を指している以上、それは心の在り方や態度などといった、内面がどうやって日常生活に活かされているかという部分が間違いなく関わってきます。しかし本当は、ヨガが意味していることやウパニシャッドなどの古典が指していることは決してテキストの中の息吹のない”ドライな哲学”なんかではなくて、本当はその真逆。それは「生」においてしっかりと根付き活かされる、実践的な気づきを指しており、そういう意味ではとってもpassionate(情熱的)な知恵なのです。 それは、グルジの有名な言葉「ヨガとは99% Practice、1% Theory」でも言い表されていることだと思います。 But what does that mean, REALLY?? でも… それがわたし自身の個人的な生き方に関わる、パーソナルな意味合いとはいったい何なのでしょうか? ここでは、知ること・知識を得ることが「実際のアクション(行為)における変化につながること」を指しているとわたしは考えています。 すなわち、True Learning = 真の変化につながること。 なのではないかと思うのです。 My friend and 先輩のヨガ・ティーチャーが昔よく言っていました。 「もし、自分が今のままでよくて、変わりたくないのだったら、ヨガに来るな」と。   辛口! な意見でもありますが…。(笑) それにも真理はあると思うのです。なぜなら、もしホンモノのヨガに取り組んだら、それが”カラダだけ”の行いで済むことはまずなく、カラダと呼吸と意識との深ーーいつながりを感じずにはいられない。そして、それがどこか奥底で深ーーーく「正しい」と感じている自分がいることも、気づかずにはいられないでしょう。 そうやっているうちに、自分の在り方が根本から揺すぶられて、意識のレベルから変わらないでいることができなくなるのです。 腹の奥から、以前は気づくことのなかった何かに気づいて、それを知ったのなら、自分自身の在り方が変わらずにはいられない。 グルジのお孫さんにあたり、わたしの師でもあり、現KPJAYIディレクターのR.シャラート・ジョイス氏も言っていました。Spirituality is いたって Practical、と。 スピリチャリティとは、いたって(行動につながる)実用的なものであり、また、そうあるべきなのです。 いつの時代でも、どの国でも、何歳でも…。 宗教、性別、仕事、信仰をも何も問わず、 ただただ「使える精神力」「精神との付き合い方」こそが、ヨガそしてウパニシャッドなどの古典が指している叡智なのではないかと思うのです。 Have you ever thought about that? みなさんはそんなこと、考えたことがありますか? なぜなら、もしその扉を開けたことがないのなら…、、 もしかして、その扉に近づいたことすらないのなら…、、 そこには、計りしれないパワーが隠されているのですから。     ♡Please COME:クラスのお知らせです♡ 【12月6日(日)15:00~16:30】今週の日曜日は2015年、vedaラストのわたしのWS『INDIANスピリチャリティと瞑想の世界』!座学講座で、今の日本の暮らしに活かせる、とびっきり実用的なINDIANスピリチャリティのヒント、そしてインド的な考え方やアプローチを易しく解いていきます。みなさんの気になること、聞きたいことがあったらぜひ当日質問をお寄せくださいね☆ALL LEVELS WELCOME☆ヨガの流派やレベルを問わず、初めての方からどなたにでもお気軽にご参加いただける座学講座です。 [...]

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2015/10/03

また…青い目の僧侶、ことネルケ無方先生に、わたしの知らない日本語を教えていただきました。(笑) さすが仏教の世界で日本語を学び、覚えてきており、数々の著書を持つネルケ先生であるからこそ、インター育ちのわたしにとっては最早めずらしいことでもなんでもないのですが。今回はvedaの母(!)スタジオ・マネージャーを務めるOちゃんもネルケ先生に「これ、なんて読むんですか?」と聞いていたから、ちょっとほっとしたわたしでした。(笑) そったくどうじ。 と読むそうです。 「啄」の意は、まだ卵の殻の中にいるヒナ鳥が、内側から殻をつつくことを表しているそうで、自然界では何事もウルトラ素晴らしいタイミングで起こるということで、どうやら実際のところ母鳥も、このタイミングで外側から殻をつつき、砕くことを手伝うそうです。「啐啄」とは、何かをするのに絶妙なタイミングを指す表現だそうです。 これはきっと… 兵庫県の山奥にある安泰寺という、ほぼ自給自足しているお寺の住職を務めるネルケ先生のvedaでの禅ワークショップの際に、以前わたしが「師匠と弟子の関係について教えてください」という質問を投げかけたことから始まっている流れでもあり…。禅において悟りを開こうとしている弟子に、師匠がうまく教示を与えて悟りの境地に導くことを指す表現であるそうです。 今回、金曜日のわたしのヨガ基礎クラスにご参加いただいたネルケ先生ですが、その際に、こんな棒をいただいたのです: これは、坐禅で坐る練習をする時に(希望する方に)使われることがある警策(きょうさく)という棒だそうですが..。 この秋からFreshにveda講師として加わっていただいたネルケ無方先生。「vedaでのワークショップの際に使わせていただくので、よかったら置いてください。もちろんmae先生もヨガの時に使っていいです」と。(笑) ということで、早速この棒でアジャストしちゃうぞおぉ〜と冗談をいいながら進めた基礎クラスとなりました☆ けど何より、この「啐啄同時」という言葉はわたしのハートにもズバッと入るものがあるのです。 個人的な捉え方かもしれないけど、ヨガの世界でだって、アーサナ練習や呼吸、そして瞑想練習。カラダだけに留まらない、カラダと心と精神をも統一していくプラクティスを継続していく者にとって、「自分」独りの力では届かない境界線を感じることは確かだからです。 それは、ヨガや禅だけでなく、人生そのものに言えることでしょう。 人は、独りで生まれてこないし、 人生は、独りで生き、悩み、また解けるものでもないと、そう感じるのです。 Just as much as we inhale- we must exhale. 頑張る、という働きには「自分の努力」が欠かせないものです。これは、呼吸で言うと息を吸うことにあたり、陰陽でいうと「陽」の働きで、中心へと向かっていく、集中の動きです。 同時に、「吸う」や「頑張る」の対極が「吐くこと」であり「手放すこと」。それが「陰」の時間です。 すなわち、吐くこととは「頑張って」は、できないのです。 その意味そのものが、Let It GO. なのです。 We 頑張る、 and then we Let It GO. ひいては、頑張ったままだと、手に入らないお恵みがある、ということを指しているのだと思います。 「Ask, and it shall be given to you.」 キリスト教の聖書にだって、そんな言葉があります。 尋ねて、求めて、初めて入ってくる”答え”がある。 また、受け取る準備をすることは、尋ね求めた後に、「受け取り体勢」に入ることでもあり、それは「答え」の形やタイミングを、自分の勝手な思いによって閉じ限らないことも意味しているのだと、わたしは自分のプラクティスにおいてつくづく感じるようになりました。 コンセプトスタジオvedaでは、オープン当初から「カラダだけに留まらない」ヨガであったり、カラダ/心/精神の調和を計らう大きな健康のプラクティスを提供することを目的としております。 この度、こんなにたくさんの人気著書を持っているネルケ無方先生のような本物のTeacherをvedaにウェルカムできることは、わたしにとっても大きな誇りであり、ぜひみなさまにオススメしたいのです! ネルケ無方先生の、officially [...]

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2015/08/17

「The Secret」の本や映画が話題になり、最近ではすっかり女性誌でも「引き寄せの法則」についての記事をよく目にするようになりました。 Like Attracts Like = 同じバイブレーション(波動)のエネルギーが寄せ合う現象を指しており、エネルギー的な理論としては量子力学などのサイエンスでも検証されるようになりました。わたし達一般peopleにとっては、サイエンスの説明より何より「自分の思考から発するエネルギー的波動が、それに見合った現象を呼び起こす」といった宇宙の法則に興味があるのでしょう。自分と大宇宙が常にコミュニケーションを取り合って互いに反応しあっているということ。このような理解、そしてそのpowerを実際に生活で活かして自分のLifeを改善できたら… そんなに面白くて楽しいことはないでしょう! 科学的な理論や説明とは別次元なのですが、実は、インドには昔からこの宇宙の法則を表す言い伝えがあるのです。 TATHASTUといって、英語で訳すと「So Be It.」 つまり、「そうあらしめよ」という意味があります。 家の中に住んでいる神々たちが、いつも自分が言うこと・思うことに「TATHASTU(そうあらしめよ)」と言っている、という考えなのです。 家は、自分の身と心のふるさとであり、帰る場所ですが、そんなベースとなる場所で、自分が一体どのようなことを思い、どのような言葉遣いで、何を口にしているか。 インドで言うTATHASTUとは、どちらかというと「神々たちがいつも聴いていて、そのまんま具現化させてしまうから、ネガティブなことを言ったり考えたりしないように気をつけましょう」という考えのようです。 Be Mindful of Your Thoughts and Words. 無意識のうちに、パターン化したマイナス思考に陥らないよう、そしてそれぞれに思考に翻弄されず、意識的に気づいていけるようになるAwarenessを育てていくには、やはりじっくりヨガやメディテーションの日々のpracticeに取り組みたいものですね。 Photo by Y. Ozawa, Courtesy of YOGINI magazine vol. 12, 2007. Ubud, BALI.   ☆★お知らせ★☆ ◆来月からvedaで新規レギュラークラス「メディテーション&マインドフルネス」スタート!! (隔週金曜9:15〜10:15) ハイペースの忙しい毎日の中で、現代人のストレスメンテナンスと心のケアに着目したクラス。ちょっとほっこりするような講話や、日常生活で活かせる 古代の知恵を、現実味のある身近なトークを通して、瞑想やマインドフルな暮らしの実践をあなたの日常にもググッと近くに感じていただけるでしょう。ヨガス タジオだからこそ、いつでも誰でも参加しやすく、ハードルを低くしたインナー・ワールドのクラスです。マットの上のヨガポーズまではいかない、簡単なスト レッチや呼吸法も加えながら、憩いのひとときを設けましょう。 ◆毎月第2/4土曜@veda、 アシュタンガヨガレッドクラス後の9:30〜10:00では「フリーカンファレンス」(無料)を開催しています。質疑応答したり、その時のテーマで話していくのであらかじめ内容が決まっているものではありませんが、初めての方も含めてEVERYBODY WELCOMEな時間なので、いつでもどなたでもご気軽にご参加なさってくださいね。

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