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2011年11月


journal

2011/11/30

久しぶりのブログアップになってしまいました!来月発売になる雑誌YOGINIの連載エッセイを書いていたら、なんだか今回は特に、それだけに集中していて他のものが全然書けなくなっていました。←ただの言い訳かなぁ??わからないけど、まぁいっか! しばらくブログから離れていたら、書きたいことがたくさん溜まるばかり。写真は、日曜日に開催された第3回目となったvedaコミュニティの様子です。今回はモデル・主婦研究家の日登美ちゃんとの対談でした☆ my studio vedaは、通常のヨガスタジオとは少し違っていて、「コンセプトスタジオ」という言い方をしています。私がプロデュースしているので、ヨガはもちろんプログラムの中心にありますが、ここではヨガを一般的なエクササイズの一種のようには捉えていません。その名の通り「コンセプト」を活かしていきたいと思っています。このコンセプトこそ、「ヨガ」を身体的なものだけでなく、生き方や考え方に反映し、日々実践するということ。それは、簡単に言うと「コンシャスな暮らし」ということができると思います。 私が思い描くvedaは、この場所を通して、より賢く、健康で、コンシャスな人々が学び、育って行くこと。たくさんのインスピレーションや刺激ある経験を通して、そのプロセスを共有し、楽しむということ。このような志をシェアする人たちの出会いやつながりの場になることです。 身体だけのエクササイズに留まらないスタジオvedaですが、言葉ではなかなか言い表せないvedaの空気感と、ここで行っている活動について、より多くの方に味わっていただくために、9月から始めたのがvedaコミュニティというクラスです。月に1回開催しているこの時間は、どなたでも¥1000でお気軽にご参加いただけるクラスです。そこでお話したり、ディスカッションしたり、それぞれの想いをシェアしています。 今回はvedaで、シンプルHOME LIFEというクラスを担当していただいている日登美先生との対談でした。日登美ちゃんとは年齢も近く、実はマスコミのお仕事では事務所も一緒。ヨガはもちろんのこと、自然派の暮らしの実践が好きで、子育て中のママでもあります。たくさんの共通点があるのですが、中でも...そのすべてでありながら、本当はシンプルにただlet’s have funしたくて、beautifulに輝きたい、普通のアラサー現代女性である、ということが一番の共通点ではないかと思います(笑)! この日の対談は、本当にすばらしかった..。 次から次へと、自然と出てくる質問たちと、その答え。 心と心が、ただただ「今」という接点で語り合っていました。 録音しておけばよかったぁ〜!と後からちょっと残念な思いにかられました。 スタジオマネージャーのOちゃんが内容に関して素晴らしいレポートを書いてくれたので、よかったらこちらもご覧下さい☆   とうとう今日で11月も終わります。 明日からは12月。いよいよ1年の締めくくり月に入ります。なんだかこの時期になると、「去年の今頃はあんなこと考えていたなぁ〜」って、振り返りやすくなります。 私にとって、今年は本当にビッグな年でした。もしかしたら、今までの人生で一番ビッグだったかも、というほどのターニングポイントを迎えた年でした。I just know that I will never be the same again… 本当の変化って、自分の中で起こることだと思うの。 自分の核というか、中心に近ければ近い程、そこで、中心からのわずか「1°」自分の視点の変化があれば、自分を取り巻く世界においては、実はすべてが変わるほどのことなのだと思います。外的な変化では「行い」を操ることはできても、内面的な変化の場合は、例え表向きは何も変わっていなくても、その行いの「態度」が変わるのだと思います。This says everything… それが、何より大切なことではないかと思うのです。何をするか・しないか以上に、する・しないの実践を通してうかがえる心の姿勢や態度です。This is the most powerful change… real change.   ※※お知らせ※※ 12/3(土) 日登美先生の次回のクラスは今週末。子供と一緒にわらべ歌を学ぶクラスです!私も息子を連れてヨガ仲間たちと参加予定☆よかったらぜひみなさんもご一緒に! 12/4(日)は今週末の私のレギュラーヨガクラス@veda。日曜マイソールクラスはじわじわとメンズ生徒さんやレギュラー生徒さんが増えてきて、いい熱気と集中力。レッドクラスではだいたいハーフプライマリーレベルをやっています。こちらはどなたでもご参加いただけます!マイソールメンバーたちも、定期的にレッドクラスに参加して、的確なカウントや練習リズムを確認していきましょう。今週は基礎クラスもあるので、ビギナーレベルの方はこちらへご参加ください。 12/23(金祝)は次回のvedaコミュニティ。My friend and ベテランyoga teacher濵田麻矢先生と語ります。麻矢先生は今週末12/3(土)13:30-15:30に『アーサナ研究所』ワークショップもあるので、こちらもチェックしてくださいね!   …alright…….. 今年もラストスパート!気を引き締めていこっと!!

journal

2011/11/20

先日、スタジオよりお知らせさせていただきましたクリスマスイベント予約開始について、こちらでもご案内させていただきます! 昨年開催して大好評だったクリスマスイベント。何より、みなさまにた〜くさんのクリスマスプレゼントをお持ち帰りいただいた、大・抽選会が盛り上がりましたね!昨年の様子はこちらから⇒。今年も、私が日頃から愛用している品々を、協賛企業さまよりプレゼント提供していただく予定ですので、お楽しみに! 今年の会場は、とっても天井の高い代官山ヒルサイドプラザです。下記、詳細をご確認の上、お早めにご予約くださいね☆年に一度のこの特別な機会に、またみなさまにお会いできることを、心より楽しみにしています。 ーーー 日頃の感謝の気持ちを込めて、 クリスマスの機会にみんなに捧げたい、 ささやかなプレゼント。 みんなで一つになって体を動かして 温まったところで こころも一つに ちょっといい話。 ご家族や友人など 大切な人をお誘いの上、 プレゼント価格のこのイベントにぜひご参加ください。 Merry X’mas!   【内容】アシュタンガヨガビギナーと講話 【開催日】12月24日(土)10:00-12:00 【場所】代官山ヒルサイドプラザ 渋谷区猿楽町29-18(代官山駅より徒歩3分) http://www.hillsideterrace.com/access/ 【参加費】クリスマスプレゼント価格 2500円 *参加費支払いは、事前振込とさせていただきます。 【募集人数】60名(先着順) 【持ち物】ヨガマット(当日レンタルのご用意はありませんので、必ずご持参ください) 、タオル、動きやすい服装など 【お申込み】Web予約システムからご予約ください。 システムでのご予約は「仮予約」とさせていただき、後日、事前振込についてのご連絡をメールにてさせていただきます。お振込の確認ができ次第、ご予約完了とさせていただきます。 ※最終締切:12/18(日) ※申込み多数となった場合は、キャンセル待ちとさせていただきますのでご了承ください。 【キャンセルについて】Webからのキャンセルは、仮予約のキャンセルのみとさせていただきます。お振込完了後の予約キャンセルの場合は、メールにて veda@maeyoga.com までご連絡ください。 *開催5日前(12/19)からキャンセル料(100%)が発生しますのでご了承ください。 *開催6日前(12/18)までのご連絡⇒全額返金(振込手数料は、差し引きしてのご返金となります。 ) みなさまのご参加を心よりお待ちしています!


food

2011/11/14

一見ジャンキーに見える、こちらのスナックたち。アメリカに住んでいる友達が日本に帰ってきたり、日本からアメリカへ友達が行く時、よくこういうおつかいをお願いしています☆実は、この写真のスナックは、スナック類にしては、相当優秀なローフードでヴィーガンのもの! 例えば、マカロン風のこちらのココナッツスナックの材料は: オーガニックココナッツ オーガニックアガベネクター オーガニックマカデミアナッツ オーガニックエキストラバージン ココナッツオイル オーガニックレモン オーガニックパイナップル オーガニックカカオ ヒマラヤン ピンクソルト これでもか!!というぐらい「オーガニック」とついています。マカロン以外のスナックバーも、70%以上Raw OrganicでVeganのPower Bars : ) 当然、精糖、着色料、人工香料、保存料等は一切入っていません。これだけいいものが入っていると、一般スナックに比べると当然お値段も少々高めなのですが、その点、栄養満点なので、大食いすることができないのです!1個で十分に満たされる優秀スナックなのです。 日本では数年前から「大豆」が健康食品として注目され、大豆関連のスナックバーやシリアルバーがヒットしていますが、大豆と一緒に加工している過程で、どんなものを加えているかにも注目していただきたい。きっと、そう「ヘルシー」には感じられないはず..。 原材料と言えば、実は上記の材料リストにも出てくる自然甘味料「アガベネクター」(サボテンの蜜からできている甘味料)に関しても、近年は賛否両論です。自然のものだからいいだろうと言うローフーディストたちと、高濃度の果糖が危険だと言う人たち。私は、個人的にアガベシロップに関しては、High Raw生活を実践していた頃も、アガベを摂取した後の体内感覚があまり好きではありませんでした。アガベを食生活から完全に排除!というわけではありませんでしたが、家のキッチンでのは常備品ではありませんでした。今でも普段は使わないけど、たまにこういうRawデザートでいただく程度です。 とにかく、日本ではまず「Raw Vegan」という言葉がつく食品を増やしてほしいです! 食べ物のことは、何より自分の身体の声によーくよく耳をすませることが大切です。本や雑誌やTVなどのメディアは、情報が多すぎて何がホントかわからない。(このブログも含む!)だから、いつの日だって、しっかりと自分のアンテナを張って、よく試して、自分に何が合うかのバランスを追求していってくださいね。 そして、そのプロセスは長〜い道のりでもあるし、変わりゆくものでもあるから、何よりそうカリカリせずに、食を変えると自分の心と身体がどんなに変わるか、それを観て、体験することを楽しんでくださいね。 ※vedaでは今週末11月20日(日)が食に関する博士!オーガスト先生のインナービューティ&フード・ヒーリング講座が開催されます。アンチエイジングはもちろんのこと、食全般に関してとっても詳しい先生なので、興味のある方はぜひ一度彼のお話を聞いたり、たくさんの質問を投げかけたりしてみてくださいね。


philosophy

2011/11/10

アシュタンガヨガを練習する者は、満月と新月の日をムーンデイと呼び、アーサナ練習をお休みします。スタジオのスケジュールに従い、このことを知っている人は多いと思いますが、きちんと理由を知らない方も少なくないと思います。 今日は’70年代からアシュタンガヨガの継承者、グル シュリ・K・パタビジョイス氏の生徒であり、世界でも有数のサーティファイド・アシュタンガヨガ講師の一人である、カリフォルニア州のティム・ミラー先生のサイトのムーンデイの説明を日本語に訳します。(ティム・ミラー先生の情報を知りたい方、またはムーンデイ説明のオリジナル英文を読みたい方はこちらをご覧ください。) ムーンデイについて: 水の性質を持つすべての物質と同様、70%以上が水分で構成されている人間は、月の満ち欠けの影響を受けます。月の満ち欠けは、太陽に対する月の位置によって定められます。満月は月が太陽に反する位置にある時、新月は太陽と並ぶ時に起こる現象です。 地球は、月の引力と太陽の引力の両方の影響を受けます。この二つの位置関係が及ぼすエネルギーの波は、呼吸の広がりと収縮に似ています。満月のエネルギーは、息を吸いきった時、プラーナ(微細な生命エネルギー)が最も満ちている状態に等しい。それは上へ引き上げられるような拡散のエネルギーであり、人間は活発に、また感情的になりやすい時です。逆に地に足をつけるような落ち着きがあまりない時です。ウパニシャッドによると、プラーナは頭の中に生きています。 よって、人間は満月の時は頑固になりやすい傾向があります。 新月のエネルギーは、息を吐ききった時、アーパナ(5種類あるプラーナの一種 で、排泄を促すエネルギー)が最も強い状態です。アーパナとは収縮し、下へ引き下げる力なので、人間は落ち着きを増し、静かになりやすくなります。このような新月のエネルギーは重く感じるので、人間を含む動植物は、あまり動きたくなくなります。 米国ファーマーズ・アルマナック(1818年より印刷されている天気や天文学の情報を記載した年鑑)は、根付く力の強い新月時に種を植えることを勧め、開花の力が最も強い満月時に移植することを勧めています。 アシュタンガヨガを練習していると、自然のサイクルに敏感になっていきます。自然と調和のとれた生き方は人間本来の在り方です。ムーンデイを守ることは、自然のサイクルを尊重する方法でもあります。 ~ティム・ミラー先生のサイトより 加えて、ムーンデイについて、私のメモです。 ムーンデイは自然のサイクルに従い、最も明るい満月時と一番暗い新月時を記しているものです。日本での正確な時刻を知りたい方は、国立天文台のサイトでご覧いただけます。 KPJAYIのムーンデイはスクールホームページを参考になさってください。インド・アメリカ・日本、各国のムーンデイにずれがあることがありますが、これは時差と関係しています。厳密には、満月時と新月時に 一番近いアーサナ練習を休むのがいい様ですが、時刻まで調べるとなるとスタジオや生徒の間で混乱が起きやすいので、一般的には満月や新月が起こる日の練習が休みとされています。 ムーンデイは、隔離されたできごとではありません。そのため、少なくてもムーンデイの3日前から、そして3日後 まで影響があることを覚えておくといいでしょう。また、エネルギーの波とは、満潮を過ぎてからよりも、満潮へ向かう途中の高まりの方がよりパワフルに感じられるものです。 月の影響をどこまで感じるかには、個人の感度に差があり、その時の月の位置が個々の人間に及ぼす影響も異なります。 なんでも月のせいにするのはいけないけど、このような影響が起きていることや、その中で自分はどのように反応しているかを冷静に観ることができるといいと思います。 ヨガワークショップや特別イベントの際、満月ムーンデイの場合のみ、例外的にアーサナの練習を行うことがあります。満月は夜の空に太陽が照っ ているに等しく、活発なエネルギーに満ちている時です。満月時はエネルギーが高く、けがなどの衝突が起きた際は治りにくい時でもあります。よって練習の 際、またはその他の活動の際も十分な注意を払うことが良いでしょう。 逆に新月の時は、必ずアーサナ練習を休むべきです。新月の時は、地のエネルギーが強く(夜空に月の反射による太陽が無い状態)、休むのがベストです。 またミラー先生の記事の通り、新たな種を植えるのに最適なのと同様、新しいアイディアの”種”を植え、新たなプロジェクトを開始したり、あらゆる形で新しいスタートを切るのに適した時です。 女性の場合、生理の周期が月の満ち欠けとタイミングを合わせることが多いと聞いたことがあります。満月・新月の時に生理になる女性、または満月・新月時に排卵し、満月・新月の中間時に生理になる女性がいます。どちらにせよ、ヨガの練習を続けていると、浄化が進み生理も軽く、短く、楽になり、リズムも安定し、自然と調和がとれてくるはずです。 ※この記事は以前Studio Voice Onlineで書いていたブログに2008.07.24にアップしたものをもと基に一部編集したものです。

project

2011/11/07

ずっとずっと温めていました、このムービーをアップできるまで。 いろ〜んな出来事の流れに後押しされ、昨年末の最後の日、私は自分のスタジオを持つことを決めました。今年のお正月が明けて間もない頃、不動産屋さんに初めて鍵を取りに行ったあの日。伝統的アシュタンガヨガを伝える早朝マイソールクラスは、昨年秋から別のレンタルスペースで開始していたのですが、私にとってのspecialなメンバーのみんなに、「veda」の新たなスペースをいち早く見てもらいたかったのです。 アシュタンガヨガは、日本においてもポピュラーになり、様々なスタジオやクラスがある中、私は女性限定の完全メンバー制クラスとして、生徒さんたち一人ひとりと関係を築きながら、一緒に、脈々と続いている伝統に忠実なスタイルでヨガプラクティスを育んで行けるようにこのクラスをプロデュースしました。私がスタジオをもつことになった要因には、このマイソールクラスのメンバーたちや、前々からクラスやワークショップを通して交流を持たせていただいている生徒さんたちの存在が何より大きいものでした。だからこそ、鍵をもらったこの日、まだな〜〜んにもないスタジオを、誰よりも早く観てもらいたかったのです。 たくさんの喜びと感動、そしてインスピレーションをシェアしてくれて、いつも本当に本当にありがとう。 まだ、あの日から一年も経っていないのに、ムービーの中のみんなと、今日のみんなの変化が大きくてびっくりしました。楽しい!気持ちいい!ばかりでなくて、辛い日や痛い日もたくさんあるyoga lifeだけど、これからもたくさん互いに支え合い、そして、時には互いに頼ることを覚えて、一緒に成長して行きましょうね。 私は、みんなとこの場所で、このような時間を分かち合えることを何より誇りに思います。 Namaskaaram- 心からありがとう。 吉川めい ↓↓こちらのムービー!ぜひ見てみてね☆ ※Suuuuuuuper Special Thanks to Mr. Y. Fujii for helping me make this mini-movie! You’re awesome!


journal

2011/11/05

今までのプラクテイスの中でめい先生は悲しくてつらくてマットにのれない日ってありましたか?1ヶ月前に子供のように大事にしていた猫が急死してしまっ て、悲しくて、苦しくて思うようにヨガができなくなってしまいました。どんな状況でもプラクテイスを続けていける強さってどうやったら見つけられるのだろうと思います。めい先生はどうやっているのですか? はい、私もそのような日はこれまでにたくさんありました。特に自主練習の日々は厳しく感じることがあります。中には、どうしてもできないからといって諦めた日もあったし、頑張って無理にでも練習しようとした日もありました。まったく何もやらないよりは、太陽礼拝だけとか、呼吸やチャンティングの練習だけでもする、という日もありました(←今でもあります)。今は、どの選択もありだと思う。人生、生きている以上いろんな日がありますからね。恩師は昔「Life is a vinyasa = 人生はヴィンヤサだ」と言っていたそうですが、一日一日の流れだって、一つひとつ「完璧」に行わなくたって、必ず流れ、過ぎて行くもの。練習なんて、ちょっとさぼっちゃったとしても、またマットの上に戻ってくる日が来る。そう考えるようになりました。そもそもマットの上で行うことだけが練習だと思っていません。そして、どうしても悲しい時、辛い時ほど「偉大な流れ」を感じさせてくれる存在を頼りにしています。今も変わらずそうです。私にとって「偉大な流れ」を感じさせてくれるのは、恩師のもとへ行くことだったり、ただただ大きな海を眺めることだったり。。。 ーーー めいさん、こんにちは。 ヨガをしていると自然と私も食事が変わってきたのですが、その中でめいさんも紹介していたようなグリーンスムージーを摂取するようになりました。私の中で ずっとヨガを続けていて変わってきたことは沢山あるのですが、ここ4か月ほどグリーンスムージー等の果物や野菜を多く摂取するようになってからなのか一番の変化はやはり身体的なことで、何より感覚があまりに繊細になっているということです。もともと鈍感な方ではなく、どちらかというと神経質で繊細な方なの ですが、より研ぎ澄まされているという感じです。なのでとても聴覚や嗅覚が自分でも動物並みなんじゃないか!?(笑)っていうぐらい研ぎ澄まされています。私的には、ここまで感覚が鋭くなると色んな音が気になったり鼻が利きすぎたりして日常生活において逆に辛いくらいなのですが・・・めいさんはそういう経験はありませんか?こういったことは、食事とはあまり関係ないのでしょうか? はい、私は妊娠前、かなりhigh rawな生活を続けていたこともあり、食と身体/心/感覚とのつながりをしみじみと体感しました。嗅覚や聴覚が鋭くなるのもよく分かります。そして、東京のような大都市で暮らしていく中で、このような感覚の鋭さが辛く感じてしまうことも分かります。ただ私は、だからといって、この感覚の鋭さがない方がいいのでは?とは思えないのです。なぜなら、おかしいのは鋭くなった私の感覚ではなくて、本当は混雑や汚染などを不快に思わない方が異常だと思うのです。 上手にローフードを取り入れて、強い生命力の自然天然の食を摂取していると、当然自分の命も自然天然の本来の在り方に近づいていきます。元気が増し、イキイキとしてくる他、感覚も研ぎすまされるでしょう。私の場合は同時にヨガの練習を行っているので、こういう時こそヨガで育んでいる意識が役立つと思っています。五感から入ってきた情報、またはそれに対して生まれる自分の心の反応をどう捉え、どう暮らしていくか。大切なのはそこではないかと思うのです。 今は、どんどん繊細になるということは、楽しい!素敵!だけではなくて、苦しいことも悲しいことも人一倍感じることだと思っています。けれども、たくさん敏感に感じることは、人の苦しみや辛さも分かち合える、深い情にもつながるのではないかと、そう感じています。 私事ですが、私は以前上記のようなことを理由に、田舎暮らしを実践しようとしたことがあります。なのに、今は東京に戻ってきています。なぜ?この排気ガス、ざわめき、スモッグ、ストレス。決して心地の良いと思わないけど、「まずは自分の汚したところをキレイにしよう」と思っています。だから、微力でもまずはこの場所と、この場所にいる人達の浄化と健康のために働く時だと思っています。 ※Hafnoutさん、naonaoさん、VOICEページへの質問の投稿ありがとうございました!お返事遅くなってしまってすみません..。

journal

2011/11/04

先週の日曜日、my studio vedaで行った、子供を見守り、子供に夢をつくるプロジェクト「キッズ・セーバー」。私にとってキャリア初となった子供向けのヨガクラスは、Kids Saver初の親子企画でもありました。 それはもう、パワー溢れる時間で、大好きなvedaの空間が、あれほどまで子供達の笑い声に溢れるなんて...私にとっては相当の感動ものでした。 今日はその様子を、写真を通してみなさんとシェア! 「ヨガって静止しているポーズのイメージが強いけど、実はこんなにダイナミックに動くものなんだよ」と、まずは基本のポーズ、太陽礼拝の流れからデモンストレーションをしました。この日の私の衣装はmix and match. PUMA X Hussein ChalayanのトップスとAdidas by Stella McCartneyのヨガパン。この日は指導とデモンストレーションの両方だったから、デザイン+機能性のあるウェアがとても重要でした!(汗) まずは子供達に、ヨガを練習しているとこんなに身体が自由自在に動かせるの、とお話を交えながら行ったデモンストレーション。「わぁ〜」「すご〜〜い」という声もあがりましたが、「え!きもい!!」のコメントも!(笑)ハハハ!デモンストレーション中に面と向かって言われたことはさすがになかったけど… そりゃそうだ、足を頭の後ろに引っ掛けるのとか、見てて変だよね〜。私も人のを見るとそう思う(←自分でもできるんだけど)。 そしてみんなも、身体を動かす番。足の指を動かそうとすると、ついつい力んでしまう、手の指先 :)大人達の指先も! 子供たちはすぐにマスター☆そして、次はママパパの番! さらに、親子で協力して、不可能だったポーズをわずか数分で可能に! この頃にはみんな温まって、汗をかいていました! そしてペアーワークにチャレンジ。ここでの私のパートナーは、12歳の甥っ子Jくんです。 みんなもとっても上手!! この日一番印象的だったのは、みんなの笑顔と笑い声、そして全身全霊で「触れ合う」ということでした。 最後にパドマーサナで座って、みんなで音の響く呼吸を使って、呼吸のリズムを合わせた時、静けさの中の「命」が感じられて、私は心の底からジ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ンときてしまいました。なんて美しいんだろう!そしてこのような機会が与えられたこと、なんて光栄なんだろう! 最後にゴロゴロ横になって休んだ時、大人も子供も、スヤスヤ眠りについてしまう方がいました。So silent… So Beautiful… た〜くさん頑張った後には、オーガニック果物や野菜を使ったグリーンスムージーのおもてなし☆ パワフルミキサーVitamixがグァーーンって緑の葉野菜を回し始めると、子供達は素直に「eeeeeeeeewww!!え〜!まずそーー!」と叫んでいました。(笑) でも、大丈夫。 まずくないように果物をたくさん入れているから、色は緑だけど味はフルーツスムージー☆ 結構みんな「おいしい」と言ったり、中には「おかわりほしい!」と言ってくれる子もいました:) みんな、楽しい時間を本当にありがとう! この日、vedaはとっても喜んでいたよ。ぜひまたいつか、遊びに来てくださいね。   Special Thanks to the Super Special Staff of TUGBOAT & Bridge Inc…


journal

2011/11/01

Twitterでみんなとshareしていた、先週末行われた息子いっさの初運動会のこと。いっさピョンの初体験ということは、いっさママの私にとっても初体験。こうして母と子は一緒に育ちます! 9-10月はヨガのイベント続きで私にとって年間1位2位を争うmost忙しいシーズンなのですが、実はこの時期、家に帰っても金魚ハットのお裁縫や、父母会の協力によって実行される保育園の運動会の準備がありました。保育士さんからは「毎年保護者の準備運動にラジオ体操をやっているのですが、今年はぜひ吉川さんにヨガの指導をお願いしたい」との依頼を受け、ぜひぜひ〜という感じでお引き受けさせていただきました☆ 私、忙しすぎて事前準備とかあまり力になれなかったので、当日こそみなさんの役に立てればと、喜んで引き受けたのはいいものの..。「指導では、1-2ポーズお願いしたいのですが、、」という感じで、保育士さん達の考える「ヨガ」と私が日頃から伝えている「ヨガ」というものの認識にはかなりの温度差があることが発覚。「えーっと..できれば、少なくとも10-15分ほどお時間をいただきたいのですが」というお願いをして、内容に関してはお任せいただくことになりました。 「保護者向け」とは言え、当日は園児の家族が運動会を観にやってくるので、園児の兄弟やおじいちゃんおばあちゃんまで、年齢層の幅は、絶対に過去最大だったでしょう(笑)。いや、記録的ヨガクラスだったかもしれない!しかも、わずか10分程の時間の中で、ヨガを「準備運動」みたいなものだと考えている方々に、いかにヨガの本質に触れて、体験していただけるか。もちろん、no mats, on the 冷たい体育館フロアーです。当然。 私のキャリア最大のチャレンジだったでしょう〜! でもね、ホラ! みなさんと〜っても協力的&ポジティブ!朝日がサンサンと体育館の窓から入り、清々しい秋晴れの日に、大人から子どもまで、みんなで呼吸を合わせて、ゆっくりとeasy versionで太陽礼拝の流れを練習しました。 10分の練習が終わると、ご参加のみなさんからは「結構あったまるなぁ〜」「あー汗かいた!」など、うれしい声がチラホラと聞こえてきました☆ そして始まった、園児達のプログラム。 私、ほんと運動会が始まる瞬間まで、自分のスケジュールと仕事のことでいっぱいいっぱいでそれどころじゃなかったのですが、オープニングのマーチと共に我が子が元気にクラスメイトたちと入って来る様子を見て、一瞬で心が溶けて涙が溢れてきてしまいました。。。 うちの保育園は自然派保育でして、薄着&裸足保育を実践しているので、園児はみんなブルマ姿♡ちょっぴりセクシ〜 :) 家では見られない、みんなとの協調性や社会性を確かに育んでいる息子を見て、それはもう感動でした!! あ====!いつの間にか、あのbabyだった息子がこんなに大きくなって、家庭以外で周囲との関わりの場を見つけ、輝いている!!こんなに大きくなって、しっかりしている坊や!私、ここ2年間死ぬほど頑張った。そう思ったらもう涙が抑えられなくて、ぽろぽろ溢れてきました。きっと、親になったらみ〜〜〜んなみんな感じること。子育てって、究極的に大変だよね..。でも、この感動と喜びは、本当に言葉にならない。 胸が熱くてたまらなかった。 いっさピョンのウサギ組のメインお遊戯の金魚ゲームの時、いっさは大泣きしてしまいました。彼なりの理由があったんだけど、まだ2歳だもん、そうすべてがうまく行く訳ではありません。なので、私が抱っこして一緒に参加しました。 涙ありの運動会には、もちろん、笑いもあり。 こちら、私が一番ハマった光景!!0-1歳児のひよこ組ゲームの時は、まだ園児が小さすぎるので、パパママ参加型のゲームだったのですが、サイドラインから我が子を見守る親の姿がこちら: !!!爆笑!!! 楽しすぎる〜。いやいや、親バカになれることは、最高に幸せです(笑)。