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2013年11月


beauty

2013/11/21

突然ですが、コチラ、インドのきゅうりでございます。(笑) デーーーーン。 (しかも何とも生々しい、Indianキッチンで片手で撮影した写真たち… お許しください。笑) 日本のきゅうりに比べて、約倍の大きさです。 インドのお野菜って、玉ねぎや人参、キャベツやじゃがいもなど、ほとんどが日本のお野菜よりだいぶ小さいプッチサイズなのですが、なぜかきゅうりはBIGサイズ。アメリカみたいな感じですね。 いっさピョンもボリボリsnackに食べるのが大好きなきゅうりですが、最近私はこのきゅうりをちょっと余分に買って、いつも冷蔵庫の中で冷やしておくようにしています。 なぜなら、ここインドでも季節は「冬」。 もちろん、日本に比べたら、日中は普通にTシャツ姿で十分なのですが、それでも明け方は結構冷え込むので、毛布が必須な季節です。 先週末は急な低気圧の到来で気温が一気に下がり、風邪をひいたり体調を崩す方も多く、また雨が降っていない時は、カラッと空気も乾燥しています。日差しも強いので、お肌のケアーは結構大変。 まずは保湿して、お肌のバリアをきちんと保ちたいところ。私の中で「しっかり保湿のコツ」と言えば、クリームやオイルなどでお肌に油分をプラスする前に、一度上手に水分を与えることです。 日本人女性は一般的に化粧水を使うので、そんなこと当たり前かもしれませんが…。意外と化粧水って、アルコールがや香料が入っていたり、「天然」と言われているものだって原料を見ると訳のわからないカタカナだらけで、あまりお肌に心地よくないものが多いです。 そこで私が大好きで、オススメなのが「きゅうり化粧水」。 ポイントは、きゅうりをそのまま冷蔵庫で冷やしておくことと、使用直前にカットすることです。 私はお風呂上がりに、まだお肌がお水でふっくらしている状態で(一度乾燥しないように)冷蔵庫に直行して、きゅうりをこんな感じでカット。 そのまま手でぎゅーーっと握って絞って、インドのきゅうりはご覧の通り種が結構大きいので、その種を取り除いて、 こんなひんやりウォーターをそのままビシャッとon my face♡ Love It!! めちゃくちゃ気持ちいいんです。 敏感肌の方は、一度自分の皮膚で試してから使ってもらうのがいいと思うけど、私も割と敏感肌ですが、この天然きゅうり水がどの化粧水よりも素晴らしく気持ちよくて、さっぱりしていて、保湿ベースをきちんと作ってくれる気がします。 日本のきゅうりでもぜんぜんOKでしょう。インドのBIGきゅうりみたいに手で絞ることが難しかったら、きゅうりの真ん中の柔らかいところ(皮なし)を小皿でちょっとつぶしたり、軽くこしたりしたらいいかも。 「きゅうりパック」ってよく聞くと思うけど、everyday useにきゅうり化粧水っていうのも、いいでしょう〜☆

beauty

2013/11/13

インドの強〜いアイメイク。KajalとかKohlというの、知っていますか? 基本的にはコスメとして愛されている、目の周りをぐるり一周ダークな墨で描くアイラインなのですが、インドでは生まれたての小さな子供にも描いたりするので、これはナザールと言って、”evil eye”(=他者の視線から送られるマイナスのエネルギー)から身を守る意味も込められているそうです。ナザールについて詳しくは、過去のYOGINI.jpウェブ連載のこちらのページをチェックしてね。 ということで、今日はリアルIndian girlsのリアルmake-upをチェック♡ こちらは、先日息子を連れてマイソール動物園に行った時に出会った、ケララ州から修学旅行で来ていたgirls group. インドの女性達は、ほんといつもとっても明るくて鮮やかな服を着ていて、ほぼ9割型みなさんロングヘアー。女性らしさの大切な象徴でもあります。 お目元は、こんな感じ: ガッツリ上も下もラインをひいています☆ それでもって、眉毛や口紅など、他のメイクはあんまりしないみたいです。 ちょっとキラキラが入っているラインもとってもキュート。 そして若干17歳だというのに、とっても上手にラインをひいています。そう言えば私も、17歳ぐらいの時が一番メイクとか楽しかったかも。 ということで、私もlocal girlsが愛用しているLakmeというブランドのキラキラshimmerの入ったラインを買ってみることにしました。 でも私は上も下も両方入れるとちょっと… 顔変わり過ぎる気がしたので、上だけにしてみたよ。(笑) そしてインドgirlsのようにガッツリ厚くは描けなかった…(笑) butよーくみると少ーしだけキラキラしているライン、とっても素敵♡気に入りました:)


philosophy

2013/11/06

先月頭、インドに向かう飛行機の中ぐらいから、東京ではなかなかゆっくり取れない、大好きな読書タイムをた〜〜っぷりとっている私。前のブログで紹介したTuesdays with Morrieの他にも、最近はこんな本を読んでいます。 だいたい英語の本を2冊読んだら、日本語の本も1冊は読むようにしています。情報を入れるのはEnglishの方がglobalにinputできるけど、私は職業柄outputしていくこともとても大切だし、outputしていくのは日本語がメイン言語となりますから、少しでもこの辺りの表現力を豊にできたら、と思っているからです。 私はインドに来るとよく、こっちのslow-timeの流れの中で、自分の中で様々なreflection(=内省、熟考)を行います。 今回の旅では、「インドにおけるSpirituality」についてよく考えているので、これに関しては改めて別の記事に書きたいと思っています。 …が、インドのSpiritualityと言えば、その核心でもあるのが、聖典ウパニシャッド。 Indian Spiritualityの心とも言える古典と言えば、他にもメジャーなもので、聖典ヴェーダやバガヴァッド・ギーター、そしてパタンジャリのヨガスートラなどがあります。私も、長年のヨガプラクティスの中で、これらの文献に触れ、勉強してきたものがありますが、なぜかウパニシャッドだけは今までちゃんと読んだことがありませんでした。 しかし今回出会ったのが、Eknath Easwaran訳&コメンタリーによるウパニシャッド。(写真で一番右のグリーンの表紙です。) これがもうたまらなくBeautifulなSacred Wordsでして、私は今、この本でちょうど中間ぐらいなのですが、もう何度この本に記されている内容に心が震えて涙が出そうになったことか…  It’s so PURE. So Amazing. けど何より思うのが、これって、本の内容以上に「今、今日」の私がそれをどう感じ、どう捉えているか、何ですよね。 バガヴァッド・ギーターを読んだ時も、ヨガスートラを読んだ時も同じだったけど、初めて手に取った時は、ほとんどチンプンカンプンでしたから。 今、ウパニシャッドの内容が、これほどまで心に響くのも、私自身のパーソナルなヨガの旅路において、今私があるべきところにあること。その進化の過程を物語っていることでもあるのでしょう。 そこで、今日はこのウパニシャッドより、素敵な一節を紹介します♡ 日本語訳は、少しでも馴染みやすいように、日常の言葉で、私なりにお届けさせていただきます: In perfect accord with the will of the Imperishable, sun and moon make their orbits; heaven and earth remain in place; moments, hours, days, nights, fortnights, months, and seasons become years; rivers [...]